「社内広報」は「人材育成」
「社内広報」は社員の意識統制に欠かせない
どの企業でも「社員にこの想い(考え)をどう伝えようか」と意識した時点で「社内広報」は始まっているのです。
「社内広報」の戦略的な活用が「組織力」を向上させ、社員を「成長」させるのです。成長した社員には「会社を誇りに思う」気持ちと「業務への責任」が現れます。
あなたの会社が “社員に伝えたかった先にあるもの”は“これ”ではありませんか。

「社内広報」は「企業理念」を身に付けるためのもの
企業と社員が同じ方向をめざし成長するために、絶対に欠くことのできないものです。
それが「企業理念」です。企業理念の浸透こそ、企業と社員を固く結びつける絆であり、契約です。「優秀な社員」は必ず企業理念に則した行動を行っています。が、言葉では説明ができないもの。
目に見えない「企業理念」を、ア サインポストは「社内広報」で伝えます。

プロフィール
広報戦略ディレクター 田 中 康 志
20年間業界大手PR会社でプランナー・マネージャーとして、IT、ヘルスケア、消費財など多岐にわたる業種を担当。
パブリシティに留まらない”エンゲージメント”を目的とする戦略思考で、ブランドや企業イメージ拡大に貢献、多くの企業から専任コンサルタントとして個人指名を受ける。
マネージャーとして4名でスタートした部署を、わずか2年で部下15名を抱える部門に拡大させるなどマネジメントで手腕を発揮。採用にも関わり、独自の視点からたった3つの質問で、新卒学生のポテンシャルを見抜く。自身が採用した社員は、早い段階で管理職に昇格、またはグローバル企業や日本を代表する企業へとキャリアアップを実現。
その後、東証一部上場企業の広報室長として、コミュニケーション部門の立ち上げから参画。年間200件を超えるメディア対応から、経済記者、編集長クラスとのトップ広報、店舗スタッフのモチベーションを高める社内広報等で成果をあげる。また危機管理では、不祥事、事件、事故発生時のメディア対応で企業の信頼低下を防く。
ヘルスケア業界での経験と実績から医療機器ベンチャーにマーケティング部長として招聘され、限られた予算から自社で運用できるマーケティング戦略の設計・実施をするとともに、カスタマーサポート部門のマネジメントも担う。
現在、広報・マーケティングコミュニケーションを必要とする企業、人材育成を求める企業に、社員が兼任で対応できる広報機能の内製化と、社内広報による企業理念の浸透、組織改革支援・人材育成ディレクションを行っている。
日本広報学会 会員
日本医学ジャーナリスト協会 会員

実 績(一例)
広報体制構築(中期計画、担当者教育、メディアリレーション 等)
WEBサイトプロデュース(コンセプト、デザイン、原稿監修 等)
社内報プロデュース
社内広報による離反防止計画
店舗活性化マーケティングサポート
営業ツール提案マーケティングサポート
組織マネジメント提案
セミナー・プレゼンテーション
外部セミナー実施後サポート
店舗スタッフモチベーション向上施策
得意先インサイト分析
リスクマネジメント(危機発生時対応サポート、リスク回避策の提案 等)
新規事業へのコミュニケーション視点でのアドバイス
業界ヒアリングおよびレポート
インフォマーシャルディレクション(コンセプト、絵コンテ、撮影指示、オンエア計画 等)
某政党 党大会等メディア対応
食品メーカー 海外セレブ来日時の成田空港対応、記者発表会企画・メディア対応
外資系企業 日本市場参入における広報アドバイス
保険会社 広報活動立ち上げアドバイス
下着製造ベンチャー ブランドコンセプト開発
整体チェーン 求人獲得のためのWEBサイト社員インタビュー
中国企業 薬局・ドラッグストア業界動向解説
システム会社 販路開拓マーケティングサポート
製薬会社 薬局・ドラッグストアのキーマンへの対応アドバイス
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